ガラスベースディッシュは、121℃、20分のオートクレーブでガラスとプラスチックに剥がすことができます。下記自治体の指示に従って廃棄してください。なお、分別のためでなくとも、実験後の容器を廃棄する際はバイオハザード防止のため、滅菌処理後、廃棄してください。
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